野菜カレーをつくるのに、野菜を栽培しています。(7日目)

「なぜ?何のために?そんなことするの?」が気になる方は最初の記事

確認できた成長

野菜の種苗を植えてから、今日でちょうど1週間。

野菜たちの様子はどうでしょうか?

少しは成長してくれているでしょうか?

キュウリ、トマト(大玉・ミニ)、ナスの苗の背が明らかに伸びています!!

ナスには花が咲いていました!!

ナスの花を初めて見ました。

トマトの実も少しですが、確実に大きくなっています。

トウモロコシは種を植えていたのですが、芽がでていました!

1週間でこんなにも成長するのですね!

なお、先日雨が降ったのですが、その時、すずめは「おっ、これは畑の野菜が喜ぶかな?」とふと思いました。

雨を喜び、野菜の成長を楽しむ。

すずめの内面にも変化の芽がでてきたのかもしれません。

誘引(ゆういん)作業

毎週水曜と日曜の午前中は、管理してくださっている方が畑に来ていて、色々と教えて頂くことができます。

まずは、トマトの苗の誘引作業について教わりました。

誘引作業とは、野菜の主茎を支柱に結び付けて固定する作業のことです。

誘引をする目的は以下のようなことです。

  • 茎を伸ばしたい方向に導く。
  • 風や実の重さで苗が折れるのを防ぐ。
  • 花や実がつきやすくなるようにする。

管理の方に教えて頂いて見てみると、トマトの枝・茎で既に折れている箇所がいくつかあります。

そういえば、この1週間の間に風が少し強い日がありました。

今日も少しでています。

農業は日光や水などに留意するイメージはありましたが、風にも要注意なのですね。

野菜たちはこれからも結構なスピードで成長していき、それにつれて茎や枝は太くなっていきます。

そのため、誘引作業は成長を加味して、茎・枝を傷つけないよう留意する必要があります。

支柱と茎・枝の間に少し余裕をもたせて、麻縄で8の字をつくって結んできました。

今日はトマトの苗の誘引をしてきましたが、ナスの苗ももう少し成長してきたら、誘引する必要がでてきます。

手がかかるなぁ、まったく。ウフフ

芽かき(摘芽)作業

次に、トマトの苗の芽かき作業についても教わりました。

芽かきとは、不必要な脇芽(わきめ)を摘み取る作業のことです。

脇芽とは、主茎と葉っぱとの境目にでてくる芽のことで、「側枝」とも言います。

芽かきをする目的は以下のようなことです。

  • 脇芽への養分の分散を防ぎ、主茎・枝になる花実を充実させる。
  • 採光性を良くして、光合成の効率をあげることで、実の色づきを良くする。

芽かきのこの考え方、すずめが最近読んで感銘を受けたビジネス本「がんばらない働き方」「エッセンシャル思考」で学んだ考え方と同じです。

心から達成したいと思う目的(主茎・枝になる花実の充実)を明確にして、その実現のために必要ではないもの(脇芽)はなるべく削り、生活をシンプルにする。

面白いなぁ。

なお、芽かきをする上での注意点は、「茎の下部の方の脇芽だけを摘み取り、(まだこれから成長していく)上部の方は残しておく。」ということです。

主茎・枝が折れたりした場合に、脇芽が主茎・枝に代わり、成長していく可能性を残すためだそうです。

心が豊かになる雑談

青空の下、管理の方から誘引や芽かきについて教えて頂きながら、雀が暮らしている地域の農業に関する動向を教えて頂いたり、そのことについて、住民の一人としてどう思うか等、楽しく雑談することができました。

「こんな話、オンラインではきっとしないな。」

「不要不急の用件でのコミュニケーションって、心が豊かになるなぁ。」

としみじみと感じた休日でした。

来週の日曜(5月16日)は新たに3種類の野菜(枝豆・インゲン・小松菜)の作付けをする予定です。

楽しみが続きます!

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