キレイなトマトに育てる方法 4(露地栽培)

大雨&強風にギリギリ耐えた‥?

令和3年6月27日(日)

前回、雨がトマトに当たって実が割れてしまうのを防ぐ対策をしてから中3日間あいての畑の様子です。

その間に大雨&強風の日が2日間もあったので、ビニールの囲いが崩落したり、飛んで行ったりしていないか心配しましたが、ギリギリ無事でした。

ボロボロですが‥、うん‥、何とか持ち堪えてくれたようです。

囲いの中のトマトはほぼ無傷でした。

この雨対策、けっこう手間がかかるのですが、やって良かったのかもしれません。

早速、囲いを補修していたところ、指導してくださっている農家の方から「今はまだ大丈夫だけど、これからもっと日差しが強くなってくると、トマトが灼けてしまうかもよ?」との指摘を頂きました。

この雨避けの囲いは、梅雨が明ける頃には撤去した方が良さそうです。

トマトの茎枝がまだ成長過程で細く、雨が多い間はビニールで囲い、茎枝が成長して、梅雨が明けたらその囲いを外すというのは、理に適っているようにも思います。

あなたは露地栽培のトマトを食べたことがありますか?

トマトの実に雨が当たって割れてしまうのを防ぐ対策を試行錯誤しているうちに、雀は以下のことに気付きました。

  • この対策は行き着くところビニールハウスになる。
  • トマトはハウスで栽培する方が圧倒的に効率が良い。

その上で、農家の方に「トマトを露地栽培しているプロの生産者っているのでしょうか?」と質問してみたところ

「昔はみんな、露地栽培していたけどね。」

「現在はもうほとんどいないよ。」

とのことでした。

やっぱりね、それはそうですよね。

ん? ということはですよ‥?

私たちが普段食べているトマトのほとんどは露地栽培されたものではなく、ハウス栽培されたものということなのですね。

皆さん、知ってました?

雀は知りませんでした。

というか「このトマトはどんな方法で栽培されたのか?」等と考えたこともありませんでした。

現在は露地栽培のトマトはとても希少なものだと知った上で、自分で育てたものを食べてみたところ‥、すごく濃厚!!

何といいますか、とにかく野性的な風味です。

ハウス栽培のものとは別の種類なのではないかと思うくらい、ちょっと衝撃的でした。

トマト(露地栽培)とトマト(ハウス栽培)の比較レポートは、別の機会に詳しくしてみたいと思います。

本日(6月27日)の農作業

里芋も良い感じに成長してきたのでマルチ(土を覆っているシート)を外して、追肥と土寄せ作業をしました。

追肥には、チッソを多く含む「仕上上手」を使いました。

トウモロコシもすくすくと背が高くなってきました。

そして、先端から穂がでてきました。

害虫防除対策として「デナポン粒剤」を穂に振りかけました。

その他、畑全体の雑草の除去、誘引(トマト・キュウリ)、芽かき(トマト)も行いました。

最近は「コロナ鬱」等という言葉をよく聞くようになってしまいましたが‥、太陽の光を浴びながらの農作業と野菜の成長、農家の方達との何気ない会話が、雀の心を癒してくれています。

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