【普通のカレー】電気圧力鍋で自動調理(?)

先日購入したパナソニックの電気圧力鍋「SR-MP300」で自動調理できるメニューは以下の7種類です。

1. カレー(スタンダード)、2. 肉じゃが、3. 角煮、4. ミネストローネ、5. 玄米、6. 黒豆、7. 甘酒

この記事は、みんな大好き「普通のカレー」をはじめて電気圧力鍋で自動調理したレポートです。

なお、パナソニックの公式レシピに記載されている材料は以下の6種類で、量は4皿分です。

  1. タマネギ(中1個)
  2. ニンジン(1/2本)
  3. ジャガイモ(中2個)
  4. 豚のばら肉(300g)
  5. カレーのルー
  6. 水(500ml)

まずはアレンジは一切加えず、レシピに忠実にやってみます。

なお、雀は近所の畑での野菜づくり体験に参加中で、現在は8種類の夏野菜をほぼ毎日収穫できているのですが、タマネギ、ニンジン、ジャガイモは育てていません。

なので、近くのJAファーマーズマーケットで購入したのですが、タマネギ、ニンジン、ジャガイモも全て地場産で、今朝収穫されたものです。

こんなに新鮮な旬の野菜が欲しい時にかんたんに手に入るのは中々すごいことなのではないでしょうか?

【おさらい】電気圧力鍋に期待したこと

電気圧力鍋を購入したのは、手間をかけず、時短で、おいしい煮物料理&蒸し料理ができると期待したからです。

各メーカーが様々な機種を販売している中でパナソニック「SR-MP300」を選んだのは「パナソニックの新製品で世間で売れているものなら、まぁ大きく外すことはないでしょう」という安心感とデザインです。

機能面等ももちろん大切ですが、自室に置いたのを想像した時にテンションが上がるというのも大切なことだと思っています。

それを踏まえた上で、一人の消費者として忖度することなく評価してみましょう。

【メリット】実際につかってみて良かった点

すごく美味しかった!✨

一番大切なことであり、絶対に譲れないポイントです。

美味しい料理にできないのでは、他のポイントがどれだけ素晴らしくても許せません。

今朝収穫されたばかりの新鮮なタマネギ、ニンジン、ジャガイモの良い風味がギュッと閉じ込められた感じがしますし、豚のばら肉もとても柔らかくホロホロで、少し噛んだ瞬間に肉汁が染み出します。

とても良い意味で「The 普通のカレー」が出来ました。

かんたん操作✌

説明書は一応読みましたが、ほぼ直感的にかんたんに操作できました。

火も使いませんし、高齢者の方にもお勧めできそうです。

蓋を外せるので洗いやすい👌

鍋から料理をすくって盛り付けをする際に、淵周りに少しこぼれて汚してしまうようなことはよくあるのではと思います。

やはり、鍋の蓋は外せる方が洗う際に楽チンだし衛生的かなと思います。

食器棚に置いて、コーヒーメーカの横に並べてみたら‥

なかなか良い感じです!

想像した通りか、少し斜め上をいったかも!

テンション上がります⤴

【デメリット】想定外だった点

半自動? 少なくとも完全な「自動」調理ではない‥。

まず、適量の野菜、肉、水を入れて、蓋を閉めてスイッチON。

圧力表示ピンが下がったら、「取消/切」ボタンを押し、ふたを開ける。

それからカレールーを加えてかき混ぜながら煮込み、とろみがついたら「取消/切」ボタンを押して出来上がり。

うん‥ 。

この「かき混ぜる」というのは完全にしなくて良くなるイメージでしたが、やってくれないようです。

電気圧力鍋の前に立ち、ルーを入れてかき混ぜた時間は約10分間。

普通の鍋をコンロの火にかけるのと比較すると、鍋の前で拘束される時間は大きく短縮できているとは思います。

スイッチONした後、圧力表示ピンが下がるまで、完全に鍋の前から離れることができますし、いつ圧力表示ピンが下がるのかを気にする必要もありません。

その間に風呂に入ったり、PCに向かってブログを書いたりすることもできます。

「確かな一歩の積み重ねでしか、遠くへは行けない。」

かつて、イチローがそんなことを言っていましたが、その一歩を進めるのに必要な時間を捻出できる‥かもしれません。

「自動調理」と言うのは若干腑に落ちませんが、私にとっては大きな価値があります。

見た目‥。 ルーを入れてかき混ぜたら煮崩れてしまいますよね‥

適量の野菜、肉、水を入れて、蓋を閉めてスイッチON。

圧力表示ピンが下がって、蓋を開けた状態(カレールーを入れる前)がこんな感じです。

野菜はトロトロ、肉はホロホロです。

これにカレールーを加えてかき混ぜたら、原形をとどめないくらいに煮崩れてしまうのでは?と思い、そーーっと優しくかき混ぜたのですが、やはりそうなりました。

これは作り手の問題なの?

同じことになる人、結構いるのでは?

そう思ってネットで調べたところ、同じ事例が何件か見つかりました。

ダメな私が特別にやらかしてしまった訳ではないようです。

煮崩れした見た目も「悪くない。美味しそう。」と言えばそうかもしれませんし、味や食感はすごく良いので全く許容範囲内ですが‥、パナソニックの公式レシピに載っているイメージ写真とは違うなぁとは思います。

——–

【課題解消】 後日、野菜のグリルをトッピングしてみました。

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時短? カレーをつくるのにかかった時間は?

カットした野菜、豚ばら肉、水を電気圧力鍋に入れてスイッチONしてから「あとはカレールーを入れてかき混ぜるだけ」の状態になるまでに72分かかりました。

そして、そこから10分、カレールーを加えてかき混ぜながらトロミが出るまで煮込むので、スイッチONしてから「あとは盛り付けるだけ♡」になるまでに82分でした。

なお、所要時間はメニューだけでなく、分量によっても変わるそうで、この時間は「4皿分」を前提としています。

所要時間の82分の明細は以下のようになります。

  1. 52分 : スイッチONしてから加熱&加圧の開始 ~ 圧力がかかるまでの時間。
  2. 10分 : (圧力がかかった状態での)自動調理の時間
  3. 10分 : 圧力が抜けるのにかかる時間
  4. 10分 : 鍋にカレールーを加えてかき混ぜる時間【自動でない部分】

普通の鍋をコンロにかけてカレーをつくるのと比較して、シンプルに「料理の時間を大きく短縮できる」のかと思っていましたが、そうではありませんでした。

ただ、1.~3.までの間の72分間は、電気圧力鍋の前でまったく拘束されないという点では「時短」と言えばまぁそうかなと思いますし、実際に大きな価値はあると思います。

まとめ

まずは、料理初心者の私が、大好きな普通のカレーをかんたんに美味しくつくれたのはすごく嬉しいですし、鍋の前に立って、火加減を調整したり、材料をかき混ぜたりする時間を削減できたのにも大満足です。

今回は普通のカレーをつくってみましたが、電気圧力鍋でかんたんにつくれるカレーは他にも何種類かあるようですし、本格スパイスのキーマカレーミネストローネラタトゥイユ等など、これまで自分でつくることなど想像したことがない料理でも「かんたんに美味しいのができそう。」というイメージがわいてきました。

レパートリーを大幅に広げることができそうです。

コンロの前に立つ時間を削減できたことも、私に大きな価値をもたらしてくれるかもしれません。

どのような価値をもたらしてくれるかは「削減できた時間をどう使うか」次第ですね。

「(完全な)自動調理とは言えないのでは?」「時短ってそういうこと?」等、購入する前のイメージと違った点もいくつかありますが、現時点では「パナソニックの電気圧力鍋、買って良かったな」と思っています。

【おまけ】カレーの付け合わせもつくってみた。

付け合わせ : 野菜のやばい漬け

現在、雀が畑で育てているキュウリ、ピーマン、シシトウ、トマト等が収獲の最盛期を迎えていて、消費が追い付かないほどです。

自分が育てた野菜を美味しく大量に消費できそう。かんたんに料理できそう。

そんなメニューをYouTubeで見つけて、雀もつくってみました。

やばいって聞いてましたけど、本当にやばい!!

つくってから少し日持ちするのも嬉しい限りです。

くまの限界食堂さん、ありがとー!!

自分が育てた野菜がこんなに美味しい料理になったら‥、野菜生産者の端くれとしても本望です。(@⌒ー⌒@)b

私は今日これから介護の夜勤です。

夜勤明けには素麺を茹でて、昨日つくっておいた「野菜のやばい漬け」と一緒に食べます。

もちろん、冷やした瓶ビールも飲みます。

それを心の支えに‥、今日も乗り切ります。

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