【豚の角煮】電気圧力鍋で自動調理

1か月間使用した率直な感想

パナソニックの電気圧力鍋 SR-MP300 を使い始めて約1か月間が経過しました。

週に2回程度の頻度で、これまでに10回くらい電気圧力鍋で調理したと思います。

実際に使ってみて良かった点と、ちょっと想像と違ったな‥と思った点について、購入を検討している方に向けて、率直な感想をお伝えします。

【良かった点】

雀は現在、畑での野菜づくり体験に参加しています。

参照 : 野菜づくり体験初日の様子

自分が育てた野菜や、地域の生産者の直売所で購入した新鮮な野菜は、やはり美味しく頂きたいという気持ちは人一倍強いです。

‥と、味の審査に対するハードルを高くした上で、パナソニックが提供しているレシピの通りにセットできたら、とても満足できる仕上がりにしてくれます。👌

雀はもともと料理をすることが多かった訳ではありませんが、料理に対する自信が少しずつ付いてきて、新しいメニューに挑戦する意欲が強くなってきましたし、実際にレパートリーをかなり増やすことができました。

操作性もとても優れていて、電気圧力鍋を初めて使う上に、中々のメカ音痴な雀でも「想像以上に簡単!」というのが実感です

(火を使わないので)コンロの前で拘束されて火加減を調整したり、食材をかき混ぜたりする時間・手間は大きく削減できて、その間に何か他のことができる余白を捻出できたのも大きなメリットです。

【購入する前のイメージと違った点】

パナソニックの電気圧力鍋 SR-MP300 で「自動調理」できるメニューは7種類です。

雀が購入する前にイメージしていた「自動調理」とは「適量の食材と調味料を鍋に入れてスイッチONするだけで出来上がり」という感じでした。

しかし、パナソニックのレシピに「自動調理」と記載されているスタンダードなカレーをつくるには、「最後にカレーのルーを入れて、トロミがつくまで約10分間かき混ぜる」という工程が必要になります。

簡単にできるのですが、「そこまでやってくれてこそ自動調理では‥?」というのは率直なところあります。

この工程は、 パナソニックの電気圧力鍋 SR-MP300 に限らず、どのメーカーの電気圧力鍋でも必要になるそうですけど‥。

カレーのルーを入れて、蓋をして加熱加圧してしまうと、蒸気口が詰まってしまい、危険なのだそうです。

豚の角煮は完全な「自動調理」と言えるのでは!?

自動調理とは‥、適量の食材と調味料を鍋に入れてスイッチONするだけで、出来上がりの状態にしてくれること。

そう定義した場合に、これをパーフェクトに実現できるメニューは「豚の角煮」です。

雀は現在、夜勤専従の介護の仕事をして生計をたてているのですが、夜勤明けはいつも疲労困憊で、自宅に着く頃には「風呂には何とか入って‥あとはすぐ寝たい‥。」という欲求と、「美味しいものが食べたい‥。」という欲求とが激しく相克します。

これを解決してくれるのが「電気圧力鍋でつくる豚の角煮」です。

風呂に入る前に、食材と調味料を鍋に入れてスイッチON。

風呂から出たら、もう少しで出来上がるのを待つばかりなので、その間に枝豆を茹でる、トマトを切る♡

そして、冷やしておいた瓶ビールと一緒に‥🍻というのが、雀の夜勤明けのルーティンです。

いつも心の底から幸せを感じる瞬間です。

それでも失敗する理由

電気圧力鍋で豚の角煮をつくるのはとても簡単で、使用する食材・調味料は7種類(豚のバラ肉、生姜、水、酒、砂糖、みりん、しょうゆ)のみです。

普通にやれば、まぁまず失敗することはないと思うのですが‥、それでも雀は3回くらい失敗しました。

失敗すると、豚のバラ肉が炭のようになってしまいます。

疲れて、空腹の状態で、美味しい角煮が待っていると思い込んで圧力鍋の蓋を開けたら、炭がでてくる‥。

ぶつける先のない悲しみと絶望感に震えて、涙を呑んでふて寝することになります‥。

こんな簡単な調理を3度も失敗した原因は下記の2パターンです。

  • 電気圧力鍋の蓋にパッキン(グレーのゴム製)を嵌め込むのを忘れた。
  • キッチンペーパーで落し蓋をするのを忘れた。

パッキンを外せるのは洗いやすくて良いのですが、使用時に嵌め込むのを忘れないように‥。

逆に言えば、この2点さえ注意すれば、他には失敗する要素は見当たりません。

薬味はワサビがおすすめ

パナソニックのレシピには「生姜の薄切り」を加えるとの記載があり、初めのうちはその通りにしていたのですが、ある時、生姜をきらしてしまい、生姜なしでつくって食べてみたところ、何となく「これは‥、辛子よりもワサビが良さそう」と感じて試してみたのですが、これは大ヒットでした。

以来、雀は常に豚の角煮は生姜は無しで、薬味にはワサビを使っています。

もう1品+α

豚の角煮と茹でた枝豆、冷やしトマトだけでも十分なご馳走なのですが‥。

雀の畑でトマトが連日お祭りのように収穫できていた時に何度かつくったのが「台湾風トマト卵炒め」です。

使用する食材はトマトと卵の2種類、調味料は塩、コショウ、ゴマ油だけというのも嬉しいメニューです。

このメニューはむしろ、豚の角煮の代わりにしても良いかもしれません。

いつも参考にさせて頂いている「栗原心平 ごちそうさまチャンネル」のレシピ動画です。

雀はすこし味と食感を複雑にしてみようと、大玉トマトとフルーツトマトをまぜて使ったりしています。

そして、「きゅうりはるさめボンバー(冷)」は新鮮なキュウリが手に入る限りいつも作り置きしています。

雀の畑ではもうキュウリの収穫は終わってしまいましたが、近所のJAファーマーズマーケット(三鷹緑化センター)では8月1日現在、地場産のものが販売されていました。

こちらも雀がいつも参考にしている「くまの限界食堂」さんのレシピ動画です。

雀は今回「刻み昆布」を少し加えてみましたが、味が引き締まり抜群に美味でした。

美味しい料理が簡単&時短でできる電気圧力鍋。

捻出した余白の時間で何かを生み出し、人生を変えられる‥かもしれません。

雀の人生はまだ変わっていませんが、買ってすごく良かったと思っています。

皆さんもぜひ試してみてください。

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