【平日の小さなフリーマーケット@スズメベース】盛況のうちに終了しました。みんな、ありがとねー!!

小さなフリーマーケットが実現した経緯

地域の農家の方達が市民向けに行っている「野菜づくり体験事業」に今年の春から参加させて頂いている私。

農家の方達にして頂いた指導をなるべく忠実に守りながら、畑の一画を借りて季節の野菜を育てています。

なので、野菜づくりは超初心者…というよりは全くの素人です。

令和3年10月25日

立派な青首ダイコンを初収獲できてとても嬉しかったのですが、ほぼ同時に蕪(カブ)の収穫も始まり、さらにお隣りの畑で豊作だった里芋を大量にお裾分けして頂きました。

しばらくの間、大根・蕪・里芋縛りの料理を続けていましたが、畑ではまだたくさんの大根・蕪・里芋たちが成長を続けながら「私たちの収穫…まだかな?」と待っています…。

参照 : 【祝 ダイコン初収獲!】煮て、焼いて、おろして…丸ごと1本、葉っぱも全て食べ尽くした!

正直、苦しさを覚えるようになりましたし「この戦いは何のため…?」という疑問も湧いてきました。

そして、SNS上でシクシクと泣いていたところ、それを見かねたスズメベースさんが「うちでフリマやる?」と声をかけてくださり、私がそのご好意に飛びついて急遽実現したのが今回のフリーマーケットです。


スズメベース : ひと言でいえば「民間の会員制共同本棚」ということになるのかもしれませんが…それでは説明しきれない不思議な場所です。

JR三鷹駅南口から徒歩4分

気になる方はぜひ一度お立ち寄りください。

スペースの奥には「よだかのもり」というリフレクソロジーがあります。

先日、私も施術して頂いたのですが、ものすごく丁寧にして頂いて、身体がとても軽くなったように感じました✨


【舞台裏】雨の中、震えながら収穫した…

「折角なら、なるべく新鮮な野菜をお届けしたいな。」

そう考えた私は、収獲をフリマの前日にする予定を組んでいたのですが、まさかの雨…。

「まさか」ということもないのですが、全く想定しておらず、肌寒い気温の雨の中、泥にまみれて収穫しました。

「明日まったく人が来なくて、これをそのまま持ち帰るなんて事態になったら…」

そんな恐怖もよぎりました…。

収穫直前のダイコン

地表から頭をもの凄く出していて、激しく「もう収穫してー!」とアピールしています。

収穫したダイコンたち

みんな、もの凄い剛毛です。

うちの子たちは光合成に対して貪欲なようです。

葉っぱは刻んで炊込みごはん、浅漬け、みそ汁などにするととても美味しいのですが、流石にこの状態では運ぶことが出来ません。

それに、収獲すると葉っぱはすぐに萎びていってしまいます。

スーパーや八百屋さんで大根の葉っぱを見かけないのは「畑から運ぶのにコストがかかる」のと「足がとても早い」という事情なのではと思います。

なので、新鮮な大根の葉っぱはとても貴重です。

直売所では時々見かけますけど。

まわりの葉っぱをむしり取りました。

ちょっと可哀そう…(?)

むしり取られた葉っぱたち

大量過ぎて、全てを搬送することはできません。

柔らかく、あまり虫に食べられていない葉を選んで、希望される方にプレゼントしたいと思います。

蕪(カブ)もなかなか剛毛です。

葉をむしって洗いました。雨の中、震えながら…。

迎えた当日…。すべての苦労(?)は吹き飛んだ!

迎えた当日(令和3年11月1日)…小さなフリーマーケットを昼12時に始めました。

急遽、平日の日中に開催したにも関わらず、SNSを見て来てくださった「直接お会いするのは初めてですね!」という方や、「おーっ、久しぶり!」という方も来てくださって、楽しくお話しすることもできましたし、通りすがりの方が購入してくださったりで、15時前には完売しました。

全ての苦労は吹き飛びました! やって良かった!!

お越しくださった方たち。

このブログやSNSを見てくださっている方たち。

場所を提供してくださり、告知もしてくださったスズメベースさん。

車を出してくれて、野菜の搬送を手伝ってくださったKさん。

畑で野菜づくりの指導をしてくださっている農家の方たち。

畑の管理をしてくださっている方たち。

みんな、ありがとねー!!

形が個性的な大根と、虫に盛大にかじられた蕪

「あまり虫に食べられていないみたいですし、きれいな野菜たちですね。」

「どうやって育てているのですか?」

と聞かれたりしたのですが、いえいえ…、私の野菜もしっかりと虫に食べられています。

ただ、そういうのは自分で食べただけです。

フリマの前日(10月31日)に収穫したダイコンで形が個性的なもの、虫に盛大に齧られた蕪は自宅に持ち帰りました。

カブは収穫量の3~4割程度も「これは流石に売れないな…」という位、虫に盛大にかじられました…。

趣味でやっている野菜づくりなので「虫が食べるのは安全で美味しい証拠👌✨」などと呑気なことを言ってられますが、もし農業を本業としてやっていたら泣きますよ、私は。

形が個性的で、虫も愛した野菜たちは、私が美味しく頂きました。

大根の葉と塩昆布の炊込みごはん

実は、塩昆布はレモン汁に少し漬けてみたのですが、、ご飯がすごく爽やかになりました!

レモンは、私の自宅近くのレモン畑で採れた地場産のものです。

くーっ!贅沢ー!!😆✨

焼き鮭

添えているレモンは言わずもがな…ですね!

↓ 焼き鮭にはかかせません。

フワフワ&ジューシーな大根おろしです。

ぶり大根

私「最後の晩餐、何にする?」と聞かれたら、これは間違いなく候補に入ってきます。

蕪のポタージュ

虫に盛大に食べられてしまった蕪は、齧られてしまった箇所は削った上で、原形をとどめないポタージュにしてみました。

そして、これが美味しかった!!

人に感謝、野菜・果物に感謝、そして環境にも感謝です!

まとめ

マルシェに来てくださった方とお話ししていた中で、

「あなたは料理がとても上手ねー!」

などと褒めてくださった方がいたのですが、私、実は全くの料理初心者です。

野菜づくり体験に参加してから「自分で育てた野菜を美味しく調理したい。」と思うようになって始めたので、料理歴はまだ3~4か月です。

それ以前はほぼ100%外食、またはお惣菜を買って…という食生活でした。

しかし、私は「料理は絶対美味しいものにしたい。」という気持ちと同じくらい「料理の為の手間と時間はなるべくかけたくない。」という気持ちも強いのです。

我儘な料理初心者である私が活用しているのが、美味しい料理を簡単に時短でできる調理家電です。

ぶり大根と蕪のポタージュはこの電気圧力鍋でつくりました。

焼き鮭はこのオーブンレンジで焼きました。

「生きる為に食べる。食べるために生きない。」が私のポリシーです。

4 COMMENTS

ゆっち

美味しそうな食事
私も電気圧力鍋買おうかな?と
思っています。
問題は置場所ですね。

スズメベースフリーマーケット
盛況で、終了 良かったですね‼️
人々とのふれあい、周りの人々への感謝の思いが伝わり、こちらも心が温かくなりました✋

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農のある暮らしをする雀

ゆっちさん、ありがとうございます。
近くに友人たちがいて、気軽に交流できる機会があるというのはとても豊かな暮らしですよね。感謝✨

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ゆっち

えんがわ家さんのコンセプトが
素晴らしい‼️
三鷹にはこんなに素晴らしい
団体もあるのですね😄✋

返信する
農のある暮らしをする雀

ゆっちさん、ありがとうございます。
えんがわ家さん、地域に根付いて、若い人たちからシニア層まで多世代の方たちから愛されています✨

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