【LFCコンポスト】援農ボランティア収めの後、先輩たちと来年やってみたい事を相談したりしました😆✨

援農収め@冨澤ファーム

12月29日(水)

冨澤ファームさんでの援農ボランティアの年内最終日でした。

穏やかな青空の下、初めてお会いする援農ボランティアの方たちもいて、楽しく作業させて頂きました。

参照:【江戸東京野菜の魅力も発信】野菜づくり体験を卒業して、援農ボランティアを始めました。

のらぼう菜の苗を定植しました。

のらぼう菜は江戸東京野菜の一つで、東京都あきる野市五日市(いつかいち)周辺が発祥の地と伝えられています。

あきる野市の子生(こやす)神社の境内の一角には「野良坊菜之碑」があり、そこには『天明・天保の飢饉(※)の際、江戸幕府の代官が地元の名主(なぬし)に命じて近隣の村々に’のらぼう菜’のタネを配布して栽培させて、その村々の人たちは飢えを凌ぐことができた』という内容の記述があるそうです。

出典 : 大竹道茂 著「江戸東京野菜の物語

(※)天明の飢饉は1782年、天保の飢饉は1833年

今日は、ビニールハウス内で育てていた’のらぼう菜’の苗を畑に植えるのをお手伝いしました。

初体験なので、冨澤さんにお手本を見せて頂きました。

苗を植えるところから関わってしまうと、愛着が湧いてしまいますね。

ちゃんと育ってくれるかドキドキします。

収穫できるのは来年の2月~3月頃の予定ですが、天候等によって変わってくるそうです。

援農収めは冬支度 ~寒さ対策~

今までビニールハウスの中で育ってきた’のらぼう菜’達に突然「さぁ、今日からこの寒さを耐え忍んでいくのですよ?」と告げるのは少し酷な話しです。

なので、弓(青い棒が見えますでしょうか?)を張って、その上にトンネルをかけてあげて、もう少し成長するまでは、そのトンネルの中で育てることになります。

寒さに徐々に慣らすのです。

援農収めは冬支度 ~野鳥対策~

現在、畑ですくすくと育っている「プチヴェール」という野菜は野鳥たちの大好物です。

年始の休みの間、人気が少なくなった畑に鳥が襲来して食べられてしまうのを防ぐ為に、赤いネットをかけました。

野菜たっぷりのハヤシライスを頂きながら、来年は…!💡

農作業が終わった後はいつも楽しみなお昼ごはん✨

今日は冨澤ファームの季節の野菜をたっぷり使った「ハヤシライス」を援農ボランティアの先輩がつくってふるまってくれました。

一仕事終えた後、青空の下で畑のとなりで仲間たちと一緒に食べるごはんは格別です😋

自然と話も弾みます✨

特に興味深かった話題は、最近、冨澤さんが熱心に取り組んでいる「LFCコンポスト」。

LFCとは「ローカル・フード・サイクリング」の略で、コンポスト(compost)は和訳すると「堆肥」です。

皆さん、ご存じでしたか?

私はそのワードをチラッと聞いたことはありましたが、詳しくは初めて聞きました!✌✨

LFCコンポストとは…?

かんたんに説明すると💡

【一般家庭】

生ごみなどの有機物を、微生物の働きで活用して発酵・分解させて堆肥をつくる。

   ▼

【生産者】

この堆肥を集めて、野菜や果物などを栽培する。

   ▼

【消費者】

その野菜や果物などを消費して、その生ゴミで堆肥をつくり、生産者に届ける。

という循環のことです。

メリット

メリットは「食の安全・安心」と「環境への負荷の軽減」です。

生ごみが微生物の働きによって発酵・分解された堆肥で栽培された農産物は、化学肥料で栽培された農産物よりも安心です。

それから、生ごみを減らすと、ごみ袋のビニールの消費量も減らすことができますし、焼却する際に排出される二酸化炭素の量も減らすことができます。

参照 : ローカルフードサイクリング株式会社「LFCコンポスト 生ごみから美味しい野菜をつくろう

来年、ちょっとやってみたい!✨

LFCコンポストは、冨澤さんが熱心に取り組んでいるのは知っていましたし、最近、ニュースなどで時々聞くワードなので興味はありました。

でも、なんだかちょっと難しそう…

実践するのにハードルが高そう…

そんなイメージが何となくありました。

でも今日、冨澤さんや援農ボランティアの先輩から聞いた話によると、意外とそんなこともなさそうです。

それに、これから私がやりたいと思っている事ともリンクできそうだし、相乗効果も期待できるかも💡とも思いまして、冨澤さんや援農の先輩たちに教えてもらいながら、来年からちょっとやってみようと思います。

続報は随時、このブログやSNSで皆さまにもシェアしていきますのでお楽しみに!😉✨

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。